廿日市市議会 2020-07-21 令和2年第3回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2020年07月21日
393 ◯教育部長(寺岡慶治郎) 基本的に、今お話ししましたメーカー保証1年ほどございますが、故意の破損であるとか、故意ではございませんが壊れたというようなメーカー保証対象外につきましては、また改めて市のほうが代替品の購入ということになろうかと思います。
393 ◯教育部長(寺岡慶治郎) 基本的に、今お話ししましたメーカー保証1年ほどございますが、故意の破損であるとか、故意ではございませんが壊れたというようなメーカー保証対象外につきましては、また改めて市のほうが代替品の購入ということになろうかと思います。
舟入市民病院では,マスクやガウン等の個人用防護具の使用手順などを定めた新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを策定し,このマニュアルに基づいてマスクやガウン等を使用していましたが,一時期ガウンの供給が止まったことから,感染症病棟での使用を優先し,発熱外来では代替品として雨がっぱを使用したケースもあったと聞いております。
保育園等においては,マスクや消毒液等の資材が入手しにくくなってきている中で,使用方法の工夫による使用量の節約や代替品の利用,国から配布された布製マスクの活用等を行いつつ,それぞれの施設が有している個別の購入ルートを活用し,早めの発注を行うことなどにより,現状では必要な資材が確保されていると考えております。
不必要なプラ製品をつくらず,紙など代替品に切りかえるなど,減プラスチック社会への抜本改革に踏み出す時です。国に対し,製造,販売,流通の総量を規制,抑制する施策と,生産から廃棄までメーカーが責任を負う拡大生産者責任を徹底する法整備を強く求めてください。 以上についてお答えください。 次に,商工行政について。 福山市商業施設,リム・ふくやまについて質問します。
課題は,搬送時の事故等による不測の事態であり,食材納入業者等と連携し代替品を提供できる体制を整備するなど,対応に努めてまいります。 次に,2020年度平成32年度中の完全実施に向けた具体の課題に対する対応についてであります。 小学校の給食調理場については,広さや設備もさまざまなことから,中学校分の食数が調理可能な広さを有した調理場を選定し,必要な施設,設備の整備を行います。
◆30番(法木昭一) そうしたことも含めて,あるいは代替品も含めて市民の皆さんに機会を捉えて周知をいただきたいということを要望いたしておきたいと思います。 それから,質問の中で申し上げました専門家の指摘ということなんですが,この東大の名誉教授は,3月までには地震が起きるというふうに明言をされているんです。信憑性があるかどうかは別ですよ。
再生産には時間を要し,代替品についても工事が間に合わない状況となりました。このため,平成26年度への事故繰越となり一部工事が未完成となりますが,校舎内部工事は完成する予定で,学習活動は可能であり,安全を確保し,早期に施工してまいります。 第5点目は連携型中高一貫教育についてであります。 平成26年度から連携型中高一貫教育を本町の教育へ導入することとなります。
本市といたしましては、米粉を単なる小麦粉の代替品として価格面で競争するのではなく、もちもちとした感触や揚げたときのさくさく感、アレルギーがないなどの米粉が持つ特性をPRし、付加価値を理解していただくことにより消費の拡大を図ることを中心に考えておりますので、こうしたパンの価格差を埋めるための支援はございませんが、今後、実際にどの程度の価格差が生じるのかなど、他市の事例などを参考にしながら、その影響についても
近年では中国産のタケノコ、竹材の輸入、代替品の普及、里山林整備における担い手の高齢化等により竹林が放置され、里山全体の手入れ不足も重なって、周囲の森林や農地などへ拡大をしておるという状況でございます。こうした状況にあってご提案をいただきました竹林の再生、良質なタケノコの収穫に加えて、これらが雇用の場の創出につながると、そういった仕組みは非常に重要であるというふうに考えています。
それでも,代替品のないものは除外され,完全禁止は2008年まで先送りされています。特に建材では,ことし3月末時点でも,繊維強化セメント板7万7000枚,屋根用化粧スレート9000平方メートル相当などの在庫があります。2004年10月以前に製造したものは,経過措置として販売が認められています。現在でも少なくとも50カ所でアスベスト製品の製造,加工が行われていることが明らかになっています。
建築物や建築材料等におけるアスベストに関する規制は、これまでアスベストの吹き付け禁止、アスベストにかかる当面の対策、吹き付けアスベストの調査、アスベスト粉じん飛散防止対策の推進、アスベスト除去作業基準などなどの通達や関係法令の改正が行われ、石綿粉じん暴露防止対策やアスベストの適正処理基準等が示されるとともに、石綿代替品の研究開発等により、昨年、平成16年10月1日をもって、アスベスト含有建材の製造が
また,本市のCO2の削減については,プラスチックごみをコークスの代替品としたり,RDF発電などにより削減されることとなっています。また,フロンガスの回収も行われています。これらの取り組みが行われた場合,本市として1990年と比較しどの程度の削減率になるのでしょうか。さらに,削減に向けた今後の取り組みについてもお示しください。 さらに,以下何点か質問いたします。
また自治体としても塩化ビニールの代替品開発の要望を関係省庁や業界に働きかけるとか、市民に対しても塩化ビニール使用製品を買わないキャンペーンを行う。既にこういうことを行っている自治体もあります。 そしてきめ細かく分別収集を徹底していく、生ごみの堆肥化も進める、そういうことを徹底した結果、最終的に残るごみの処理は焼却方法を考えていく、そういうことだと私は考えます。
さらに一歩進んで,塩化ビニール製品はなるべく代替品を使用するなど,市民にリサイクル用品の使用を呼びかけると同時に,市としても率先してリサイクル用品の使用に取り組む必要があります。 広島市が,機密文書を市独自のHiroshima紙と銘打ったトイレットペーパーに再生利用しているように,現在,本市及び関連機関で特筆すべき取り組み,または計画していらっしゃるものがあればお聞かせください。
アンケートの意見の中で、ダイオキシンの発生する製品の生産を中止に向けて努力するとともに、代替品の生産を大幅にふやす。また、今の分別をさらに細分化して、再利用、再資源化する等々の積極的な意見といいますか、取り組みが必要であると、こういうふうな回答が多かったようでございます。要は、もとから絶たなければということになるわけですが、現在はダイオキシン発生製品は全国及び市内に氾濫をしておる状況でございます。
それから,農業の問題で,地球温暖化防止に効果のあるケナフの栽培の認識と見解についてどうかということでございますが,議員御指摘のようにケナフは生育が早く,二酸化炭素の吸収量,アカマツと比べますと7.5倍ぐらいというように極めて多いこと,またパルプの原料といたしまして,木材の代替品となることなどから,地球温暖化防止効果が期待をされ,国内各地の環境保護団体等が栽培を試みているものでございます。
フロンの代替品として使われ、強い地球温暖化作用が指摘されている代替フロン類の対策についても対策が急務であると思います。代替フロン類の温暖化作用は、単純に換算すると日本の二酸化炭素総排出量の約2.2倍になるとも言われております。できる限り大気中に放出しない配慮が必要と言われております。
たとえ水銀は使われていなくても、代替品であるインジウムや鉛の安全性は大丈夫か、また水銀使用に規制のない輸入乾電池が今日ふえてきていますし、さらに従来から乾電池に使用されている亜鉛、マンガンは水質汚濁防止法の規制を受ける水質汚染原因物質であるなど、水銀使用とはまた別のさまざまな問題を含んでおります。
今後の具体的な取り組みでございますが,御指摘のような使用販売の実態を把握する必要がございますので,実態調査を早急に行ってまいりますとともに,排出抑制方策,有効な回収方法及び適正な処理方法の調査研究並びに代替品の切りかえ指導などを盛り込みました取り組み方針を今年度じゅうに定めまして,フロンの排出抑制を積極的に推進してまいりたいと考えております。